2005年に生まれたメゾン メシカは現在、ルーツであるフランスのジュエリー製作という伝統を尊重する一方、ダイヤモンド職人の専門性と、現代的なジュエリーはもちろん、卓越したハイジュエリーのクリエーションにも息づく唯一無二のノウハウを持つメゾンとしてその名を世界に馳せました。
メゾン創業者のヴァレリー・メシカは、ダイヤモンドをまとう新しい方法を生み出すことによって既存のルールを覆します。ヴァレリーがコレクションを手がける際に愛してやまないのは、タトゥーのようなダイヤモンドジュエリーをデザインすること。それらは、身に着ける女性に輝くオーラを与え、装いに華やかさを添えます。
ダイヤモンドのリング、マリッジリング、エンゲージメントリング、チェーンブレスレット、アンクレット、バングル、ダイヤモンドのペンダントあるいはダイヤモンドのイヤリングなど、ヴァレリーは現代的で大胆な女性がひとつだけ身に着けたり、時代にふさわしいロックなスタイリングに合わせて重ねづけができたりするダイヤモンドジュエリーをデザインしています。