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フェア一覧
E-NO'S COLLECTION FAIR 2025

E-NO'S COLLETION FAIR

2025.4.26 sat ＆ 4.27 sun

E-NO'S PROJECT THE JEWELRY BEYOND TRADITIONAL MINDSETS.

E-NO'S COLLETION FAIR

2025 4.26sat ＆ 4.27sun

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誰もみたことのないジュエリーを創りたいという熱い男たちの想いからはじまった日本のジュエリーブランド〈イーノス〉。
緻密なギミックに凝った作品の数々は、まるで芸術品のような美しさと存在感があります。
期間中は、新作商品をはじめ豊富なラインナップで展開するほか、イーノスのスペシャリストがブランドや商品の魅力をお客様に直接お届けいたします。

ぜひこの機会にお立ち寄りください。

E-NO'S Project Staff

concept-u3 代表
GENERAL MANAGER MASAKI KOUBAYASHI: 私達が生み出すジュエリーは唯一無二であり、クリエイターの魂と素晴らしいセンスが込められている。一人でも多くの人達にその良さを伝え、届ける事が私の責務。

八重樫デザイン事務所代表
DESIGNER CHIYOSHI YAEGASHI: ジュエリーをインダストリアルとして捉え、独自の世界観を追求し、身につける人の感性を刺激するジュエリーを提案する。

神原工藝代表
CHIEF CRAFTSMAN TAKASHI KANBARA: デザイナーの意思を形にするのが私の仕事。しかし、出来上がった作品には、私の意思やこだわりがデザインに新しい価値を生み出します。

レトロモダンをテーマに、懐かしくノスタルジーを感じさせ、インダストリアルなデザインのジュエリーブランド〈イーノス〉

30年代からのモダニズムというデザインムーブメント。多くのデザイナーたちは新たな感性と自由な発想を開花させた。その時代、技術革新とあいまって、後世に名を残す多くのデザインの名品が生まれた。その未来を感じさせるフォルムに人々は輝かしい未来を夢見たのだ。それは、90年以上たった今でもまったく変わらず未来であり続ける。あの時代のパワーとクリエイティビティは、現代のデザイナーを刺激してやまない。すぐれたデザインは遠い未来ではなく、懐かしい未来を感じさせる。しかも、リアリティのある未来だ。
ジュエリーは生活の中でもっとも身近な［道具］でもある。だからこそ、新鮮なデザインが必要なのだ。大量生産によるデザインがもてはやされた時代は終わり、個人の嗜好にそったデザインを人々は求めている。自分にもっとも居心地の良いインテリアを選ぶのと同じようにジュエリーを選んでほしい。
すぐれたデザインはライフスタイルを一変する。そして横並び意識や画一化に抗うパワーを持っているのだとイーノスは思う。