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江戸切子 OCEANUS オシアナス20周年記念 世界限定1600本 OCW-S7000SG

OCEANUS 20th Anniversary
彩り豊かな海を進む情景を表現した限定モデル






オシアナス20周年を記念し、OCEANUSが2004年の誕生から紡いできた「青」の物語を、この先も挑戦し続ける意思と彩り豊かな海を進む情景になぞらえた世界限定1600本のモデルを制作。

OCW-S7000SG-1AJR

価格:¥275,000(税込)

世界限定1,600本

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上質な仕上げと薄く美しいフォルムを追求している「OCEANUS Manta(オシアナス マンタ)」シリーズ。

ブランド20周年を記念した【OCW-S7000SG-1AJR】は、カッティングラインが層をなす美しいベゼル上のサファイアガラスが特徴で、江戸切子の職人が一つひとつ丁寧に手作業でカットを施しています。

前作【OCW-S5000EK-1AJF】も大人気となりました。今回の「江戸切子」新モデルも爽やかなグリーンカラーが映える推しの逸品です。







美しいカッティングラインは、海原を力強く進む船が作る波の筋「航跡」を表現したもの。

ダイヤモンドの次に硬いサファイアクリスタルガラスに幅、深さを均一にしたカットを施す江戸切子には、高度な技量が求められます。ひとつひとつ手作業で丁寧に削り上げ、思いを込めた江戸切子にしか表現できない、煌めきとシャープな美しさがこの時計の個性を持った魅力です。







ベゼル上のラインは、江戸切子職人の堀口徹氏が監修し、サファイアガラス両面に切り目を入れることで奥行きを生み出しました。
9時の方向へ進む船の航跡をイメージしてデザインされています。







また、美しい海をイメージしたグリーンカラーは、光の加減で青みを帯び本物の海を感じさせます。
もちろん手作業で仕上げていくので一つひとつが『ONLY ONE』アイテムです!



江戸切子伝統工芸士【三代秀石 堀口徹】

1976年、東京都生まれ。祖父が江戸切子職人であるという環境のもと、二代目秀石(須田富雄、江東区無形文化財)に江戸切子を師事。2008年、三代秀石として株式会社堀口切子を創業。日本の伝統工芸士(江戸切子)認定。伝統的な手法や様式を継承しながらも、斬新で現代的なものづくりを信条とする。









この20周年を記念する商品は、限定モデルならではの特別仕様として、専用のボックスが付き、裏蓋には、限定モデルの証として“20th Anniversary”の文字が刻印されています。

チタンの美しさを引き出す「拘り」の仕上げケースとバンドにチタンカーバイト処理を施し、耐摩耗性と発色を向上させています。

ザラツ研磨によって磨き上げられた歪みのない平滑な鏡面と、落ち着いた趣を持つヘアライン面のコントラストによって美しい外装を見せつける。粋なオシアナス20周年記念モデルです。





実は20周年記念はコレだけじゃない!
他にもマンタ1型、クラシックライン2型がリリース💫

20th Anniversary
Manta

世界限定700本

OCW-S400SG-2AJR

¥176,000(税込)

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20th Anniversary
Classic Line

世界限定500本

OCW-T6000SG-2AJR

¥151,000(税込)

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20th Anniversary
Classic Line

世界限定500本

OCW-T2600SG-3AJR

¥121,000(税込)

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OCEANUS / オシアナスについて

ギリシア神話における海の神の名前「オケアノス(ラテン語名:オケアヌス)」を由来に持ち、2004年に誕生した、オシアナス。「Elegance,Technology」をモットーに、造形物としての精度、正確な計時を行う精度を追求しています。 ブランドロゴは波をモチーフとしており、柔らかな曲線と鋭利なラインで優雅さ・先進性を表します。プラチナ蒔絵などの技術者とコラボレーションしたモデル展開もあり、伝統的な美と機能性を両立させているのが特徴です。ブランドカラーである青へのこだわり、高速で自在に動く運針表現、絶対精度の追求。時計づくりの常識にとらわれないCASIOだからこそ生み出せたブランドです。

この記事の監修者

三木 寿夫 資格: CWCウォッチコーディネーター 資格認定者

お手頃なカジュアルウォッチ・スマートウォッチから高級機械式時計まで丁寧にご案内致します。また、ジュエリー担当もしておりましたのでファインジュエリー、ブライダルリング等のご案内もお任せ下さい。
お客様がお求めになりたい商品を、親身に寄り添いながらご提案したいと常に心がけております。主にG-Time店のG-SHOCKコーナーにおりますので、お気軽にお声掛け下さいませ。

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