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G-SHOCK RANGEMAN ジーショック レンジマン GPR-H1000-9JR GPR-H1000-1JR

#2024年新作 #ジーショック
アイアイイスズ G-Time

MASTER OF G SERIES　G-SHOCK　RANGEMAN

GPR-H1000-9JR GPR-H1000-1JR

過酷な状況下に耐えうるために創られたギア、マスターオブGシリーズのレンジマンが一新されました。

G-SHOCK / ジーショック
MASTER OF G　SERIES RANGEMAN
GPR-H1000-9JR

価格：¥66,000（税込）

商品詳細を見る

G-SHOCK / ジーショック
MASTER OF G　SERIES RANGEMAN
GPR-H1000-1JR

価格：¥66,000（税込）

商品詳細を見る

「RANGEMAN」は、2013年に初めてのトリプルセンサー（気圧/高度、温度計）刻々と変わる自然現象を的確に感知する
プロトレックのコアテクノロジー付きモデルとして登場したのが始まりです。
今回の三代目Newレンジマンは、ハートレートモニター搭載のBluetooth連動モデルとしてハイスペックに進化を遂げました。

こちらのモデルには、6センサーとGPS機能が搭載されていて厳しい自然環境下での緻密な計測が必要となった時に「GPR-H1000」は答えられるように設計されています。

例えば登山などの過酷な場面で自身がおかれている状況を把握し、取り巻く環境の変化に対応出来なければ身の危険に繋がりますよね。
そんな時に自身の体力の目安、気温はどうか、進んでいる方向は合っているのか、という行動指針のために判断材料に繋がる計測をしたい。その為GPSと6センサーが搭載されています。

また、スポーツのアクティビティトラッカーにも使えトレッキング、ランニング、スイミングなど9種類の計測が可能となります。
アウトドア設計になっているのでスマホがなくてもトリプルセンサーをスタンドアローンで使用することが可能となっており、潮の満干きや日の出、日の入りまで表示されます。

外装に関しても先代から進化したマッドレジスト構造が受け継がれ、泥や塵の侵入を防ぐマッドレジストボタンは大きく滑りにくいアンチスリップデザインが施され、さらにブラインドタッチもしやすくセッティングされました。
アイコニックなこのモデルのシンボルとなる強固な新型「メタルサイドガード」は繊細なセンサーを守るための必須パーツです。

MIP液晶の面積を見やすく大きく取るために、サイドパーツは追求された最適なアッセンブリーをイチから開発することになったすそうです。
9時側3時側で形状が異なるサイドガードとなりMIM（メタルインジェクションモールディング）成形を採用した特別仕様となっているんだとか。

バンド裏面 バンド裏面の根本の部分にはレンジマンのアイコンとして親しまれる山猫が刻印されています。

今回のレンジマンをまとめると、精密機器を無骨でタフで、先進的なラギット感のあるデザインとして考えられたのがこのNew『RANGEMAN（レンジマン）』です。

ハードワークに使いたい方にはオススメのモデルです。

Coming soon..
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この記事の監修者

三木 寿夫 資格: CWCウォッチコーディネーター 資格認定者

お手頃なカジュアルウォッチ・スマートウォッチから高級機械式時計まで丁寧にご案内致します。また、ジュエリー担当もしておりましたのでファインジュエリー、ブライダルリング等のご案内もお任せ下さい。
お客様がお求めになりたい商品を、親身に寄り添いながらご提案したいと常に心がけております。主にG-Time店のG-SHOCKコーナーにおりますので、お気軽にお声掛け下さいませ。

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