1983年の発売以来、飽くなき強さを求めて進化を続けるタフネスウオッチG-SHOCKからNew Modelsが発売されました！

DIGITAL GD-010シリーズ

GD-010

GD-010-1JF

¥14,850（税込）

詳細を見る

GD-010

GD-010-3JF

¥14,850（税込）

詳細を見る

GD-010

GD-010-4JF

¥14,850（税込）

詳細を見る

ANALOG-DIGITAL GA-010シリーズ

GA-010

GA-010-1AJF

¥18,150（税込）

詳細を見る

GA-010

GA-010-2AJF

¥18,150（税込）

詳細を見る

GA-010

GA-010-5AJF

¥18,150（税込）

詳細を見る

今まで一般的な電池で動くクォーツ時計は2～3年で電池が切れてしまっていましたが、今回の新作は倍以上となる脅威の10年の稼働期間を実現!!!
インナーベゼルには「10 YEAR BATTERY」と印字されています。

勝手な推測ですがCASIOさんが10年と刻印するからには余裕を持って表示しているはず…。

私も何本もG-SHOCKを所有していますが、バッテリーの平均寿命約2年と表示があるものが殆ど4年は動いている気がします。
※多少個体差やご使用方法、環境下により異なります。あくまで私の体感なので一例としてお受け取り下さい。

自分の経験からすると10年以上保つのでは！？と推察します。
ただ、バッテリーが優秀になっても本体のモジュールの寿命はどうなのか気になるところです。

今までのモジュールは電子基板が使用されているため、家電製品と同じく大体10年ぐらいがメンテナンスの目安です。

例えば、テレビや洗濯機なども10年使うと壊れてしまう事がありますよね。
先日、9年使った洗濯機が壊れて買い替えましたが、電気屋さんの説明の中では「6～7年ぐらいが寿命です。9年は良くもった方ですよ。」と言われましたｗ

恐らく内部に関しても対策は講じられているものだと思いますが、10年もつだけでも凄すぎます。流石に最強のタフネスギアですね。

G-SHOCKは壊れないので永く愛用する方が多く、長期間使うとどうしても経年劣化がございます。G-SHOCKはこれを前提に考えて作られているためお手頃に外装の交換修理も可能となります。

修理の際は、CASIOお客様サポートですぐに修理可能かを確認でき、修理見積もり価格も簡単にわかります。
※時計裏蓋に刻印されているモジュールNo,製品品番が必要となります。

CASIO 各種お客様サポート
（https://www.casio.com/jp/support/watches/）

簡易修理見積もり
※時計裏蓋に刻印されているモジュールNo・製品品番が必要となります。
（https://members.casio.jp/jp/support/repair/g003.php?ct=20）

200mの防水性能・スーパーイルミネーター搭載

究極のタフネスに加え20気圧防水（200m）の強固な耐圧性能はアウトドアにもぴったり！毎日がアクティブな方にもお勧め。プール遊びやスノーケリング程度であれば全然大丈夫です。

LEDライトが明るく暗所での作業をサポートしてくれます。
水にも強いので夜釣りにも最適です。

オンラインストアでの購入はこちら

ショッピングローンの分割手数料が最大84回まで無料！

G-SHOCK / ジーショック

ブランド詳細ページ

タフネスという新たな概念を築き上げた腕時計、G-SHOCK。 落としても壊れない腕時計をつくるという開発者の熱い信念と、精密機器や機械としての常識を覆す、無謀とも言える挑戦から始まりました。 CASIOの代表的な腕時計かつどこまでも強く、先を見続ける挑戦的なブランドです。