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【新商品】ブライトリング モンブリラン 38 日本限定

室屋さんのエアショーイベントが終わり、さっそく夏の思い出がひとつ刻まれました。また来年、、、と、早くも来年に期待をしながら動画で余韻に浸っております。レッドブルエアレースも残すところあと千葉大会で閉幕です。引き続き最後まで室屋さんのご活躍を祈っております!



そして、休む間も無く次なるブライトリングイベントが控えています。

毎年大好評の
ブライトリングデイ2019」が8/24(土)・25(日)に開催決定!!

ブライトリングユーザー様はもちろん「ブライトリングってどんなブランド?」という方にも、ブライトリングの魅力、世界観を楽しんで頂けるイベントです。お子様連れのご家族でもごゆっくりとお楽しみ頂けるコンテンツもご用意していますので、お誘いあわせの上ぜひご来場ください♩

※詳しくは後日開設の特設ページをご確認ください‼︎


さて、本日は数少ない「性別問わず」にお使い頂ける商品をご紹介いたします。






モンブリラン38 【2019年新作】




1940年代のスタイルを表したとてもクラシックなモデルのモンブリラン。名前の「モンブリラン」は、ブライトリング本社が当時あったスイスのラ・ショードフォンから見える「モンブリラン通り」からつけられています。

腕時計クロノグラフ(ストップウォッチ機能)の歴史を築いてきたブライトリングは、このモンブリランで多くの開発や製作を担ってきました。クロノグラフは、ブライトリングの多くに使われ続けている機能です。「歴史の原点」の地名が使われているなんてカッコいいですね。

以前からこちらのシリーズは多くの方にご支持を頂いていますが、2019年リニューアルしました。
下記の画像で見比べてみてください。





(左)旧(右)新




・針が、青→ゴールドへ
・ブランド名の書体が変わり、12→Bロゴへ
・インダイヤル文字の大きさが変化
・MONTBRILLANTなど表記位置が変化



大きく変わった点は、針とブランドロゴですね。ブランド名の書体と12時位置のBロゴが、以前のモンブリランの容姿を思い出します。
あとシルバー文字盤にうっすら縦ラインが見えるところが無くなり、少しクリームがかった色へ変わったような気がします。私の目でそう見えるだけかもしれませんが、是非ご検討いただける方には違いを見てほしいです。実物を比べないと分からないぐらい少しの差ですが。





入荷して間もないですが、より女性人気を得ているのは金針が大きな魅力の一つかと思います。




モンブリランにしか使われていない中央の「赤いデシマルメーター」も引き続き配されています。




もちろん小ぶりでブライトリングをお探しの男性にも、38mmはクラシックに着けやすいサイズです。

金針を使用していながら、価格が旧モデルと変わらないのも魅力的。ムーブメントも変わりません。



現在は新旧全て、カラーバリエーションも揃っております。
ちなみに旧モデルは、廃盤になっています、、、。



全4種類です。

ぜひモンブリラン、お手に取ってご覧ください。





モンブリラン 38


【定価】¥799,200-(8%税込)
【素材】ステンレススチール
【ケース径】38mm
【パワーリザーブ】約42時間

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