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【シャネル】2025年最新作！ブルーを纏ったJ12が登場

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【シャネル】2025年最新作！ブルーを纏ったJ12が登場

#2025年新作 #シャネル

アイアイイスズeast

2025.4.1(Tue)

本日4月1日、シャネルウォッチの新作が発表されました。

J12 BLUE キャリバー 12.1, 38MM 《限定モデル》 H10310

価格：¥4,136,000（税込）

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J12 BLUE キャリバー 12.2, 33MM《限定モデル》 H10309

価格：¥3,971,000（税込）

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J12 BLUE キャリバー 12.1, 38MM　《限定モデル》H9632

価格：¥1,782,000（税込）

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J12 BLUE キャリバー 12.2, 33MM《限定モデル》　H9657

価格：¥2,013,000（税込）

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以上の数量限定4モデル。

すべてにケニッシ製の自社キャリバーが搭載されており、機械式の自動巻。
COSC認定クロノメーターがついています。
33MMに搭載されているのはキャリバー12.2。
パワーリザーブは約50時間。

38MMに搭載されているのはキャリバー12.1。
パワーリザーブは約70時間です。

全モデル共通して防水は200m、保証は5年となっております。

「黒というには青すぎる、青というには黒すぎる」ブルーを表現した深い魅力を放つ色合い。
このフレーズだけで色にこだわって開発されたことが分かりますね。

光の加減で絶妙に表情を変え、”時”に新たな魅力を与えるウォッチとなっております。

マット仕上げを施し、「傷つきにくく変質しにくい」セラミックの特性を維持しながら、シャネルウォッチディレクターであるアルノーシャスタンが思い描くブルーを開発するために5年もの月日を費やしているそう。

一般的な腕時計で採用されているステンレス素材の”マット仕上げ”というと、ヘアライン加工で光沢を消したものを指します。しかしシャネルの”マットセラミック”はヘアライン加工のように傷を入れているのでありません。
滑らかな質感はそのまま、マットの中にも上品な艶が残っている唯一無二の仕上がりです。

残りのインデックスサファイアの2モデルに関しては入荷時期が未定のため、残念ながら写真撮影ができていませんが...
インデックスに輝くバゲットカットブルーサファイアは、純度と一貫した完璧な色彩を厳選しているため、ウォッチと違和感なく馴染み、お互いを引き立て合う魅惑的なブルーが実現しています。

バゲットカットの形に削るためには大きく純度の高い鉱石が必要となります。更にアルノーシャスタンがこだわるブルーと馴染む「黒というには青すぎる、青というには黒すぎる」ブルーサファイアが必要なのです。

この厳しい条件をクリアしたサファイアのみが採用され、インデックスに施されていることを知ると、見え方が変わってきますね。

このブルーサファイアインデックスを備えたモデルは裏蓋から見えるムーブメントと、3重折りたたみ式バックルに”ブラックコーティング”が施されており、より一層の特別感を演出します。
また、すべてのモデルのサファイアクリスタルケースバックに「LIMITED EDITION」と表記されている数量限定モデルです。

アイアイイスズeastでぜひお試しください。
ご遠方の方からのお問い合わせもお待ちしております。

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