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みなさんご存知G-SHOCK!
日本が誇る時計ブランドの一つです。
1983年4月に初代G-SHOCKが発売され今年で42年目を迎えます。
タフネスウォッチとして、世界から安心と信頼が出来る時計として、その確固たる地位を築いています。
最近は様々なシリーズやデザインも増えてきており、よりその位置を押し上げてきています!
当店はEDGE(エッジ)というG-SHOCKのコンセプトショップで、お客様にG-SHOCKの世界観や思い、コンセプトを存分にお伝えする店舗となっています。
実はこのEDGEというコンセプトショップは当店を含めて全国で7店舗しかないんです!
そのためG-SHOCKを見に来られるお客様が非常に多く、中には県外からわざわざ高松へ見に来てくださる方もいらっしゃいます。
そして実は、
「欲しいけど、種類がありすぎでどれが自分に合うのか分からない」
「違いが分からない」
「ソーラーってどういうこと?」
など、逆にG-SHOCKのバリエーションの多さが選び辛い要因となっているお客様も、たくさんいらっしゃるのです。
このブログを読んでいただいているあなたもきっとどれにしようか悩まれているのでは…
そんなあなたに現役ショップスタッフが選び方のポイントから人気モデル、シリーズ別にご紹介します!!
商品ページのリンクもあるので、気になる商品がありましたらぜひお問い合わせください。
もちろんすぐにカートに入れて購入もしていただけますよ(笑)
ご自分に合ったモデルやプレゼントしたいモデルを見つけられるようにサポートいたしますね!
ショッピングローンの分割手数料が最大84回まで無料!
タフネスという新たな概念を築き上げた腕時計、G-SHOCK。 落としても壊れない腕時計をつくるという開発者の熱い信念と、精密機器や機械としての常識を覆す、無謀とも言える挑戦から始まりました。 CASIOの代表的な腕時計かつどこまでも強く、先を見続ける挑戦的なブランドです。
時計を身に着けていく上で大切なことはやはり気に入ったものかどうかです。
これ、ものすごく大切です!
時計もファッションの一部ですので、やっぱり気に入ったものを着けたいと思いますし、着けているだけでテンションも上がりますよね!
様々なシーンでファッションなどが多様化してきている現在、自己表現のひとつとして気に入った時計を着用していただければと思います。
お客様が長く使い続けたいと思えるようないい時計に出会うためのお手伝いが、私達スタッフの仕事です。
今回はG-SHOCKのご案内をさせていただくので、お客様に合ったG-SHOCKが見つかれば私達も嬉しいです。
G-Time店では毎月の新製品情報なども随時掲載しており、ご予約の受付も可能となっております。
G-SHOCKという時計があることはほとんどの方がご存知だと思います。ただそのG-SHOCKがどういったモノなのか、ご存知ない方も多いんです。
G-SHOCKのコンセプトは落としても壊れない時計。
こちらがG-SHOCKを一番有名にした理由ですね。特別な耐衝撃構造を開発し、今では世界的知名度を誇っています。
ちなみにG-SHOCKのGは重力を意味するGravityから取っていて、そこにSHOCKを付けることで落としても壊れない時計をブランドネームでも表しているんです。
時計を選ぶポイントは人それぞれです。
G-SHOCKは種類が豊富な分、価格も1万円台~60万円と幅広く、付いている機能もシリーズやモデルによって違います。選ぶポイントをタイプ別にご紹介いたしますね。
デザインの面では後ほどそれぞれのシリーズ別にご紹介しますが、G-SHOCKにはデジタル表示のモデルと針が付いているモデルがありますので、どちらがいいかで選ぶモデルも変わってきます。
実際にデジタルタイプとアナログタイプはどちらがいいかすぐ決まる方は多いですね。
これは使用するシーンや、それこそ好みで人それぞれです。
まず通常の電池だと電池寿命がおおよそ2~3年と言われています。(※モデルによって年数は変わります)
メリット
・電池が切れるまでの間はずっと動き続ける
・価格がソーラーのモデルに比べ安い
デメリット
・電池寿命で切れた場合、電池交換が必要
・自動時刻修正が出来ないため、時間がずれた場合時刻合わせが必要
次にソーラー電池は光に当てることで充電して使えるタイプです。
メリット
・太陽光など光に当てておけば充電され、切れることがない
・ソーラー電池対応のほとんどのモデルに時刻修正機能が付いている
デメリット
・暗い場所での使用や光の当たらないところに置いておくと、充電されないため切れてしまう。動かなくなった場合しばらく光に当てて充電が必要
・通常の電池のモデルに比べ価格が高い
ちなみに、ソーラーモデルは発電するソーラーパネルと充電と放電が繰り返し行える二次電池が組み合わさっていることで、光に当てていれば半永久的と言われていますが、実際はこの二次電池も劣化してしまいます。
だいたい8年~くらいとは言われていますので、光に当てても電池が減りやすいなと感じた場合は二次電池の交換を行っていただくと改善することがあります。
そして、ソーラー充電のタイプには時刻修正機能がついてることが多いです!
このモデルは電波塔から電波を受信して時計の時刻を補正してくれます。
世界に6本立っており、この電波の届く範囲であれば受信可能です。ちなみにこの6本の電波塔の電波を全て受信できるモデルにMALTIBAND6と書かれているんです。
モデルによっては6本全部は受信できないものもありますが、日本国内での使用であれば問題ありませんのでご安心ください!(日本には6本の内2本が立っています)
ただし、電波を受信できない場合もあります。電波の受信はだいたい夜中(午前0時~午前4時)に行いますが、電波はビル街やコンクリート壁など環境や材質によって受信しづらくなります。出来るだけ窓際などに置いていただくことで比較的受信しやすくなります。
専用のアプリケーションをご自身のスマートフォンにダウンロードしていただき、Bluetooth対応モデルと繋げることでスマートフォンから画面を操作し、時刻の修正等ができます。時と場所を選ばずに行えますし、スマートフォンの時刻は正確ですので、現代社会において便利な機能となっています。
現在発売されているソーラー充電のモデルはどちらか、または両方がついてるものがほとんどです。(一部搭載していないモデルもあります)
防水性についてもお客様からよくご質問をいただきます。
G-SHOCKはほとんどのモデルが20気圧防水になっていますので、お仕事やアウトドアで水を気にされている方もご安心してご使用いただけます。
5気圧防水 | 10気圧防水 | 20気圧防水 | ||
---|---|---|---|---|
表示 | 時計の蓋裏に記載 | 5BAR | 10BAR | 20BAR |
使用例 | 洗顔・雨 | 〇 | 〇 | 〇 |
水仕事・水泳 | 〇 | 〇 | 〇 | |
スキンダイビング (素潜り) |
× | 〇 | 〇 |
ただ、注意点ももちろんございます。
下記のような状況で使用した場合、防水性能の低下やガラス内部が曇る原因となります。
すぐに曇りが無くなるようであれば特に問題はございません。
なお、曇りが消えなかったり、時計内部に水が残っている場合はご使用をやめ、お買い上げ店舗またはカシオの修理サービス窓口に修理をお申し付けください。
また、防水性を保つために定期的なパッキン交換をおすすめします。
やっぱり1番気になるデザイン性!
定番の人気モデルからシリーズ別までおすすめのモデルをご紹介します。ご自身にはもちろん、プレゼント選びで迷っている方のご参考になればと思います。
※ブログ記事の内容は投稿時点での情報です。商品価格やスペック等、一部変更となる商品もございますので予めご了承ください。
電池モデル
DW-5600BB-1JF
ソーラーモデル
GW-M5610U-1JF
初代角型のデザインが受け継がれたこのシリーズはG-SHOCKのルーツと言っていいほど。世界中にファンがいて、サイズ感も大きすぎず、程よいボリュームで着用しやすいモデルです。
またファッション性も高くいろんなブランドとのコラボやファッショニスタ達が着用していることも多いです。大ブレイクしたあとに飽きられるファッションアイテムが多い中で、鎮静しても定番人気モデルとして世界に認知されています。
実は、もともとG-SHOCKの素晴らしさに気づいたのはアメリカ人なんです。まず実用性とそのタフネスさが認められ、その後アメリカ西海岸のスケーター達を中心にファッションの中に取り入れていく動きがありました。その動きに日本で気づいたのがミュージシャンや業界人。さらにG-SHOCKを付けたおしゃれなスケーター達がファッション誌で紹介され一気にブレイクしたそうです!
それまではG-SHOCKはほとんど売れなかったなんて、今では考えられませんね…。
電池モデル
DW-6900MR-7JF
ソーラーモデル
GW-6900-1JF
このモデルの特徴は丸いフォルムでデジタル表示の上に3つ目のインジケーターがついていることです。
これはもともとスラッシャー(スケボー・スノボー・サーフィンといった横乗りのストリート系バッドボーイズ)に向けて作られたモデルで、1995年に発売されたところ超ロングセラーとなりました。
シンプルな機能性と基本デザインがそのまま受け継がれ今でも人気商品としてG-SHOCKの顔となっています。
電池モデル
DW-5750E-1BJF
ソーラーモデル
GWX-5700CS-1JF
1987年に誕生したG-SHOCK初期の丸型ベーシックモデルであり、スクエアフェイスの5600シリーズと並んで高い人気を誇っています。当時日本国内では未発売でしたが、有名ミュージシャンの着用もあり世界的に人気を博した伝説のモデルです。
原点回帰をテーマにBasicラインをフィーチャーし、クラシックな装いながら全体をワントーンで構成し落ち着きあるマット仕上げになっています。
ソーラー電波タイプはG-LIDEのシリーズとしてスポーティーなデザインで登場しています。
電池モデル
GA-100CB-1AJF
電池モデル
GA-110RG-1AJF
電池モデル
GA-700-7AJF
ソーラーモデル
GAW-100B-1AJF
ソーラーモデル
AWG-M100A-1AJF
デジアナと呼ばれる針とデジタル表示が合わさったモデルです。
G-SHOCKはこのデジアナのモデルが非常に多く、電池のモデルであれば1万円台から、ソーラー電波モデルは2万円台で展開があり人気を博しています。
男性らしさがあり、色使いで個性を出せるこれらのモデルは好きな方が多くプレゼント用としても選ばれることが多いです。
このモデルは比較的新しく、特徴としてはカーボンケースでモジュールを保護する新たな耐衝撃構造「カーボンコアガード構造」を使用していることと、今までのG-SHOCKとは一味違ったデザインで人気商品の仲間入りを果たしました。
2000シリーズは今までのゴツゴツしている印象のモデルが多いG-SHOCKの中では丸みを帯びたデザインで人気モデルとなりました。あまりゴツすぎるものは、、という方にも着用していただきやすいモデルですね!
2100モデルですが、このモデルは今とっても人気です。特にオールブラックの商品は当初はなかなか手に入らず、入荷待ちの状態が続いておりました。
こちらは今までのG-SHOCKにはなかったベゼル(時計のケース周り)が八角形になっており、デジアナ(デジタル表示とアナログ針)が一緒になっているモデルの中で最薄なんです。ボリュームが出すぎないため、いろんなファッションにも合わせやすいモデルです。
定番モデルであるアイコンデザインはそのままに、ステンレス製ベゼルを纏った硬質かつファッショナブルなモデル達です。
G-SHOCKらしさはそのままですが、メタルにすることで重厚感が違ってきます。今までのモデルとは雰囲気がガラッと変わり、高級感も出るので、G-SHOCKは「カジュアル過ぎる」と思われていた方にもおすすめなモデルです。
電池モデル
GMD-B800-1JF
電池モデル
GMA-B800-1AJR
G-SHOCKでファッション性を保ちつつ専用アプリケーションとの連携で日々のワークアウトをサポートするシリーズ、要はワークアウト向きのG-SHOCKのスポーツラインと思っていただければ大丈夫です。
このモデルの特徴としては3軸加速度センサーと呼ばれる機能が搭載されていることで、歩数と歩行/走行のペースを計測でき、歩数を時計上に表示してくれます。また、スマートフォンと接続すると、専用アプリでも歩数や消費カロリーの確認が可能。時計で計測した歩数と歩行/走行ペースから、運動強度を5段階で判別してくれます。歩数を運動強度別にグラフ表示することで、日頃の健康管理をサポートします。
サイズもコンパクトサイズで付けやすくなっており、男女兼用でお使いいただけます。
ソーラーモデル
GWX-5600C-4JF
電池モデル
GBX-100-7JF
世界のトップサーファーをはじめ、エクストリームスポーツのトップアスリートから支持を受けサポートをしているスポーツラインです。基本的な機能や形はあまり変わりませんが、タイドグラフ(潮の満ち引き)が見れるモデルとしてサーフィンをする方や釣りをされる方などに人気のモデルです。
デザインも少し違うので、タイドグラフは使わないけれど、このデザインが良いからとご購入される方も少なくありません。ソーラー電波のモデルもありますし、最近はスマートフォンリンク機能もついたG-LIDEも発売されました。
そちらについてはページ下のスマートフォンリンク機能モデルをご確認ください。
フルメタルのスクエアモデルです。先程ご紹介した5600系と形はほとんど一緒です。35周年の際に発売され人気商品としてG-SHOCKの顔になっています。
ケースからブレスに至るまでオールステンレスで耐衝撃はもちろん、ソーラー電波に加えBluetooth接続も可能になっており機能面も充実しています。ファッションアイテムの一部としても人気で一時期は入荷待ちが何ヶ月も続くほどでした。 今は生産も安定して定番モデルとして店頭に並んでいますが、それでも入荷待ちになることがあるくらいです。
1983年に誕生したG-SHOCK初号機DW-5000C。その象徴であるスクエアデザインをフルメタル化し、先進技術を搭載したモデルです。
まずフルメタルの外観。これがめちゃくちゃかっこいいです。G-SHOCK初号機と同じスクエア型でも雰囲気がガラリと変わります。ステンレスを使用しておりますが、言うまでもなく耐衝撃を保っています。
ただ従来の耐衝撃構造とは異なり、このモデルを作るためにカシオは新しく構造を開発して世に出したのです。従来のウレタンモデルに使用していた構造だと、メタルになった時に衝撃に耐えられず壊れてしまいます。まず時計の顔であるケース部分、ステンレス製のベゼルとケースの間に上位機種のMT-Gにも使用されているファインレジン製の緩衝材を使用することで、G-SHOCK初号機のフォルムをそのままにメタルによる耐衝撃構造を実現しました。
また、裏蓋には気密性の高いスクリューバックを利用することでより堅牢性をアップ、DLCコーティングをすることで耐摩耗性も強化されています。(最近のG-SHOCKの裏蓋は4つのビスで止めているものが多いんです)
バンドの接続部分にも工夫があり、3本足構造で連結パイプとシャフトに加わる衝撃を分散。それによってバンドの連結強度を高めています。
ボタン構造も鍛造ボタンとインナーパイプと呼ばれる部品を組み合わせることで横からの衝撃に弱いボタン周りを内側からガードします。このようにたくさんの技術と工夫で、フルメタルモデルが出来ました。
そしてソーラー電波モデルでありながら、Bluetoothにも対応していますので電波が受信できなくてもご自身のスマートフォンで時刻修正可能です。
定番シルバー
GMW-B5000D-1JF
男性の腕元によく似合う1本です。
シルバー系のアクセサリーが多い方には特に合わせやすく、ファッションの一部として着用する方が多いですね。モードなスタイルからカジュアル、ストリートまでバッチリ合います!ちょっとカジュアルなビジネスウォッチとして使われることもあります。
ゴールド
GMW-B5000GD-9JF
存在感のあるゴールドはアクセントにもなり、液晶は反転液晶で黒が引き締めてくれるので着用するととてもおしゃれです。
お客様から「ゴールドはいやらしい感じするよね?」と聞かれることもしばしばありますが、試着されると「あれ?全然カッコいいじゃん!」となることが多いです。笑
ブラック
GMW-B5000GD-1JF
フェイスからバンド部分までオールブラックのため、一見あまり目立たないようにも思えますが、メタルの光沢感や重厚感はしっかりありますのでシルバーやゴールドよりも落ち着いた感じが好きな方にオススメです。もちろんブラックはどんなスタイルにも合わせやすいです!
G-SHOCKはカジュアル・アウトドアというイメージが強い方が多いと思いますが、最近はきれいめな格好やビジネスシーンにも使っていただけるモデルが増えています。フルメタルはきれいめスタイルに合わせる方も多く、ファッションアイテムの一つとして取り入れられています。
樹脂ケースの印象が強いG-SHOCKですが、最近はGMW-B5000シリーズ(フルメタル)などメタルモデルでも大きな支持を受けています。そんな中でG-STEELはベーシックなG-SHOCKをメタルで表現したシリーズになります。
ビジネスシーンでも使いやすいようにメタルの質感を重要視しており、普段使いを想定したベーシックな作りとデザインが特徴的です。バリエーションが豊富でメタルと樹脂またはカーボンと組み合わせによって雰囲気が変わるので普段の生活で使いたい組み合わせとカラーからお選びいただけます。
G-STEELの中でも新しいモデルがどんどん出てきており、お客様からのお問い合わせも増えてきました。ちなみにG-STEELはどれもソーラー電池を使用していて、時刻修正方法が電波時計かBluetooth搭載で分かれています。気になる方は商品のスペックをご確認ください。
デジアナのG-STEELでモデルデザインはGAW-100と似ていますので、以前からG-SHOCKをご存知の方は親しみやすいのではないでしょうか。またGST-W300、310はミッドサイズと言われる少し小さめなサイズ感で、手首が細い方やGST-W100などが少し大きすぎると感じる方におすすめです。これらはソーラー電波モデルになっています。
GST-W100G-1BJF
GST-W110D-1AJF
GST-W300G-1A1JF
GST-W310D-1AJF
全てアナログ表示になっており、9時位置にあるディスク針がアイコンとなっています。ジェット機エンジンのブレードをモチーフにしているため、メカニックな感じのデザインになっています。男性はこの感じが好きな方は多いんじゃないでしょうか。(個人的な意見です)
こちらはソーラーモデルでBluetooth接続での時刻補正機能になっています。
GST-B100XA-1AJF
GST-B100-1AJF
GST-B100D-1A9JF
GST-B100B-1A4JF
上記のB100シリーズからの小型化モデルで、ダイナミックなワイドフェイスですが着用感も向上しております。そして耐衝撃構造にカーボンコアガード構造を採用しています。同じシリーズでもモデルで雰囲気はガラッと変わりますね。こちらもソーラーとBluetooth接続の時刻補正機能です。
GST-B200-1AJF
GST-B200D-1AJF
GST-B200X-1A2JF
GST-B200G-2AJF
B200と同様にカーボンコアガードを採用したモデルです。今回はラギッドスタイルのデザインになっています。ラギッドとは「男らしい」「無骨な」というような意味になっており、その意味の通りG-SHOCKらしい武骨で遊び心のあるデザインとなっています。
GST-B300-1AJF
GST-B300E-5AJR
GST-B300S-1AJF
GST-B300SD-1AJF
スリムでデザイン性の向上したGST-B400が登場しました。部品の小型化とモジュールの薄型化により厚みを抑えつつもBluetooth®とソーラーという機能性を維持し、消費電力も大幅に削減しています。加えてカーボンコアガード構造により、G-STEELシリーズで最薄を実現。
デザイン面では、押しやすい大型ステンレスボタンを採用。G-SHOCKらしい武骨なイメージを再現しつつ、スリムで着用しやすいモデルです。
GST-B400-1AJF
GST-B400AD-1A4JF
GST-B400BD-1A2JF
GST-B400D-1AJF
薄型モジュールとカーボンコアガード構造により、スリムでデザイン性が向上しています。モジュールに使用される部品の小型化と高密度実装技術により薄型化を実現。Bluetooth®とソーラーという高機能性に加えて、耐衝撃性能もキープしています。
また、力強いソリッド感を持ちながら様々なファッションスタイルにもフィットするようなデザインに仕上げられています。雰囲気はGST-W300シリーズに近いイメージです。
GST-B500GD-9AJF
GST-B500D-1AJF
GST-B500D-1A1JF
GST-B500BD-1AJF
GST-B500AD-3AJF
まさに現場のプロのためのシリーズです。陸・海・空にコンセプトを分けており、それぞれの環境に合わせて使える機能がそろっています。
プロ仕様のモデルのため、陸であれば防塵・防泥、海であれば潜水可能、空であれば遠心力にも耐えられるもの…というようにそのジャンルに合わせて特徴があるのでちょっと違ったG-SHOCKが欲しいという方におすすめです。
機能などの違いもあったりと、ここのご案内は少し長くなっていましますので、この辺はあまり好みじゃないなと言う方は次のMT-Gのご紹介に飛んで下さい。笑
それぞれ分けて見てみますとデザインも構造も違うのでおもしろいですよ。
GWG-1000-1A3JF
GWG-B1000-1AJF
12・3・6・9時位置にアラビア数字が大きく配置されているのが特徴的なこのモデル。マッドマスターの中でも任務遂行のために特化したモデルです。実際にこの機能を使うお客様はあまりいらっしゃらないのですが、それだけの機能がついているという事とこのボリュームのあるデザインに惹かれる方も多いです。せっかくプロ仕様のモデルになっているので機能を少しご案内しますね。
まず、構造ですが、巨大な障害物を排除するための電動カッターや破砕機、ドリルといった大型機材の使用に耐える耐振動構造に加え、土砂や泥の中での任務に求められる、新しい防塵・防泥構造(マッドレジスト構造)を開発し採用しています。ボタンやシャフト、ボタンをガードするパイプに泥の進入を防ぐようにガスケットを内装し、そのパイプは衝撃からボタンをガードする役割に加え、ボタンの操作性を高める構造になっています。さらに、トリプルセンサーVer.3 により方位や気圧・温度といった任務の際に必要な情報の取得を可能にしています。ソーラー電波モデルですので、電池切れや時刻のズレを気にせず現場でも正確な時刻を読み取れるようになっています。
バンドには重機のグリップや足場に用いられるすべり止めをイメージしたテクスチャーと針には注意を喚起する際に用いられる矢羽型の矢印をモチーフにした極太の針でミリタリーテイスト溢れるデザインに仕上がっています。
GWG-100-1A8JF
GWG-B1000-3AJF
こちらもソーラー電波のモデルで、ボタンに防塵・防泥性能を可能にするボタンガードシリンダー構造(ボタンを保護するシリンダー状のパイプとボタンに内装されたガスケットにより、細かい砂や泥の進入を防ぎます)を採用しています。
またシリンダー状のパイプはボタンが受ける衝撃の緩和や操作性を高める役割を担い、タフな使用に耐える仕様となっています。先程のGWG-1000と比べるとセンサーなどはついておらず、気軽に使いやすいモデルになっています。
デザインは災害救助などで活躍する特殊車両や工具のイメージで、無骨な存在感はありつつも、ブラックベースのカラーでマッドマスターの中では落ち着いた雰囲気があります。
GG-B100-1A3JF
GG-B100-1A9JF
こちらは電池のモデルになります。見たときに気づく方もいらっしゃると思いますが、こちらはカーボンを採用した新構造のモデルになっています。
まずケースにカーボンを使用することで、衝撃などによる破損・変形を抑制し、高い気密性を確保しました。更に泥の侵入を防ぐフィルターも装備し過酷な環境にも耐える防塵・防泥性能を実現しました。
ベゼル部分はカーボンファイバーシートを3層構造にして一番上の層にはファインレジンを透明にしておくことでカーボンの素材感が見えるように仕上げています。機能面では方位・高度/気圧・温度計測のセンサーに加え歩数計測可能な加速度センサーを内蔵、スマートフォン連携も可能です。
スマートフォンのGPSで取得した経路や時計で取得した高度を高度をアプリに自動記録したり、消費カロリーを算出し活動ログとして記録します。また、アプリからモードのON/OFFや表示切替の設定が可能になったことで、必要な機能のみの仕様や表示の順番をカスタマイズすることが可能になりました。
GG-1000-1A3JF
電池のモデルでツインセンサーを搭載したモデルになります。現場で重要な情報となる方位を3時側のボタンで、温度も4時側のボタンをワンプッシュするだけで計測・表示が可能となっており、目視無しで感覚的に操作できるようにこだわっています。
もちろん、防塵・防泥の構造も採用しており、ボタン部分の衝撃を緩和させるように構造されているシリンダー状のパイプやボタンに内装されているガスケットによって細かい砂や泥の侵入を防いでいます。
GW-9400J-1JF
地球上で最も過酷な環境の一つである高温多雨のジャングルや密林での使用を想定したモデルです。ソーラー電波のモデルでタフネス構造はもちろん、使用頻度が高い高度・方位・気圧/温度の情報を表示させるセンサーボタン部分にはメタル製のシリンダーガードを使用することで横からの衝撃の緩和、異物の侵入防止、スムーズで正確なボタン操作を可能にしてくれます。
アラームやタイマーなど、どのモード状態であってもセンサーボタンを押すと直前に使用したセンサーモードをダイレクトに表示。各モードに3段階の報知音がついているためボタンの操作した際にどのモードを起動させたかが感覚的に確認可能です。
GPR-H1000-9JR
GPR-H1000-1JR
スマートフォンとBluetooth連携可能なタフネスギア【NEW】レンジマン。
過酷な環境下での使用を想定したMASTER OF Gシリーズ「レンジマン」が、心拍計とGPS機能を搭載し複数のアクティビティトラッカーとしても使える仕様にバージョンUP。
マッドレジスト構造に加え、高精細、高コントラストで見やすいMIP液晶を採用。シチュエーションに合わせて画面をカスタマイズが可能です。過酷な環境下でのアクティビティをサポートし、自身の運動状況を把握しながらの活動が可能です。こちらには便利なタイドグラフも搭載されています。バンド表面やプッシュボタンのテクスチャーには泥水などで、汚れた指でも滑りにくく操作できるように考えられています。
ケースやベゼル、バンドにはバイオマスプラスチックを採用。裏面のバンドパーツにはレンジマン伝統のヤマネコのシルエットが刻まれています。充電方式はUSB充電とソーラー充電の2方式を採用し、実用性も追求されています。
GWN-1000B-1BJF
クルーたちが最も必要とする情報である気圧計測の機能を進化させたトリプルセンサー搭載モデルです。
嵐や低気圧の接近による急激な気圧変化があった際にインダイアルでの指針とデジタル表示、更にアラームで報知させる気圧傾向インフォメーション機能を装備しています。
また、気圧計測時、記録した過去の数値と現在の数値の差を、秒針がベゼルに刻まれた数値を指すことで、気圧の変化を素早く確認できる機能も備えました。
海上での任務遂行時に必須な機能である方位計測、タイドグラフ/月齢表示、更に不測の事態では重要な情報となる温度計測機能も備えています。
デザインは艦船の計器やコンパスをモチーフに、ベゼル・ボタン・ビスに至るまでサークル形状で統一し、船上で時計がロープや設備と干渉しないようなフォルムに仕上がっています。
GN-1000-1AJF
GN-1000B-1AJF
方位と温度が計測可能なツインセンサーを搭載しています。他のガルフマスターと比べるとセンサーの数が少ないなと思われるかもしれませんが、タイドグラフはもちろん確認できます。そんなにセンサーも使うこと無いけど、ガルフマスターが気になっているなという方や、他のモデルはちょっと高いなと思われている方にオススメのモデルです。
艦船の機材や計器などをモチーフにデザインしておりますので、他のモデルとも見劣りすることなく海独特のカッコよさを出しています。
※ガルフマスターの20気圧防水は潜水(ダイビング)は出来ませんのでご注意ください!
ダイビングでも使いたいという方は次にご紹介するフロッグマンがオススメです!
GWF-D1000B-1JF
フロッグマン、待っていた方は多いのではないでしょうか…笑
フロッグマンのこの特徴的なフォルムのファンはG-SHOCK好きの方の中でもとても多いです。
海難救助に携わるプロフェッショナルのニーズに応えるため、水深、方位、温度の計測のトリプルセンサーを搭載。ISO規格200m潜水用防水機能であり、フロッグマン専用の水圧センサーを開発、潜水活動が許される水深をはるかに超える80mまでの計測を可能にしました。
外装、クオリティも潜水任務での使用を想定した仕様とデザインに仕上げられています。高水圧に耐える肉厚のステンレスケースには高い摩耗性のあるDLC加工を施し、機密性の高いスクリューバックを組み合わせました。そのスクリューバックには潜水装備に身を固めたフロッグマンのキャラクターデザインのカエルを刻印。
グローブを着用したままでも操作性を確保するため大型の鍛造ボタン、暗所での活動をサポートする高輝度のLEDライト、ダイビングスーツの上から装着することを想定し、カーボンファイバーシートをインサートした長尺のバンドを採用するなど、ダイバーが求める仕様に徹底的にこだわっています。
GWF-A1000-1A2JF
GWF-A1000-1AJF
GWF-A1000-1A2JF
ISO規格200m潜水用防水機能を備えた“FROGMAN”が、シリーズ初となるアナログ表示で新たに開発したモデルです。
誕生した1993年から継承し続けアイコンとなっている左右非対称のフェイスデザインはそのままに、ホームタイム・デュアルタイムの時刻表示、そしてダイビング時間計測の全てをアナログで表現しています。はじめはアナログのフロッグマンってどうなんだろう・・と思っていましたが、予想以上にかっこよくお客様からもご好評です!
また、大型の蓄光時分針を採用することで、視認性を高め、計測情報を直感的に判断できるデザインに仕上げられています。もちろんデザインだけではなく、素材・構造面では、ケースと裏蓋を一体化させたカーボンモノコックケースを採用することで、吸水率が低く、加水分解を起こしにくいため高い防水機能と強度を誇り、前作のGWF-D1000シリーズから22gの軽量化を実現し着け心地も向上しています。
さらに、バンドには汚れがつきにくく、加水分解を起こしにくい「フッ素エラストマー」を採用し、過酷な環境下でも耐えられる仕様になっています。
専用アプリケーション「G-SHOCK Connected」をダウンロードし、スマートフォンと連携させることで、アプリ内に内蔵されている世界約3000箇所の潮汐データを簡単に設定可能です。そのうえ、ダイビングログをスマートフォン上で確認でき、時計側で計測したデータをより詳細に楽しむこともできます。
GWR-B1000-1A1JF
GWR-B1000-1AJF
航空機の機体に使用されるカーボンやチタンを使用したモデルです。見た目はシンプルで時間も見やすく人気のモデルとなっています。
外部の衝撃からモジュールを保護する「カーボンコアガード構造」と、ケースと裏蓋を一体化させた「カーボンモノコックケース」を採用し、ケース側面にガードパーツのないボタンガードレスデザインも実現しました。
そしてGRAVITYMASTERシリーズ最軽量となる重さ72g、持っていただくと分かるのですが、ものすごく軽いです。ベゼルやバンドにもカーボン素材を使用するとともに、プッシュボタンやボタンパイプを始め、随所にチタン素材を採用するなど、高機能素材の多用により、構造強化と軽量化、さらには防錆対策まで実現しています。
また、Bluetooth®や標準電波による時刻修正システムにも対応し、航空ミッションに求められる時刻精度も徹底追求しています。
GR-B300-1AJF
GR-B300-1A4JF
GR-B300-8A2JF
次世代航空機からインスピレーションを受け、有機的なフォルムをシームレスデザインで仕上げた【GR-B300】。一体感のある造形をケースからバンドにかけての滑らかな面をつなぐことで実現し、タフで先鋭的なルックスに仕上げられています。
直感的な判読が求められるパイロットの視認性を確保するため、文字板には3層構造で奥行き感を出した大口径が採用されました。立体的なインデックスや計器モチーフのインダイアルに加え、ワイドフェイスに金属ベゼルを使用し機能感が高められています。
また、飛行履歴の管理に役立つフライトログ機能を搭載。スマートフォンと連携し、時計のボタン操作で現在の時刻と位置を専用アプリの地図上に記録できます。フライトログとして出発・到着時間や離発着地などを管理するのに役立ちます。さらに、プロットしたデータをグルーピングすることで、出発地・経由地・帰還地などの移動履歴を一括管理することもできます。
※アプリは更新されることがございます。
GW-A1100FC-1AJF
GW-A1100-1A3JF
3つの重力加速度に耐える「TRIPLE G RESIST」と、多機能を感覚的な操作で使用できる「スマートアクセス」に加え、現役パイロットからの要望に応えて「方位計測機能」を搭載しています。方位はパイロットにとって緊急を要する任務遂行時や、想定外の着陸時など、安全を確保するために必要な情報となっているからです。
このGW-A1100は最新の磁気センサーにより、方位を素早く簡単に計測することができます。新開発の磁気センサーは、従来品に比べ、95%のダウンサイジングを実現し、高密度のムーブメントへの搭載を可能としました。また方位を示す秒針には、カーボンファイバーを採用し、衝撃による変形を防ぐと同時に、軽量化により各種機能の動作時の確実な運針を実現しています。
サイドボタンの大型化に加え、グリップ性を高めるため、メタルと樹脂のコンポジットタイプのりゅうずを採用。ロック/リリース/引く/回す、の操作性を向上させました。
GW-3000B-1AJF
最高時速370kmで飛行し、旋回時の最高負荷が約12Gといった強い遠心重力がかかるエアレースのような状況下でも計時が可能です。重量バランスを最適化した針形状により、クロノグラフ針を飛行中でも安心して高速回転させることを実現しました。
大口径の文字板は、ブラックをベースにホワイト、オレンジ、ブルーなどをシンプルに配色。大型インデックスや立体時字を採用し、視認性を追求しています。航空機の計器をイメージしたデザインがグラビティマスターらしさを出しています。
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GPS衛星電波と標準電波受信機能による時刻修正機能に加え、Bluetooth®によるモバイルリンク機能を搭載し、時刻修正を行うための3つのスペックを身に付けました。
専用アプリケーション「G-SHOCK Connected」をダウンロードし、対応するスマートフォンに連携させることで、時計としての操作性、基本性能を高めました。
グラビティマスターに求められるタフネス性能も大きく進化。モジュール内に耐磁板を配し、電波受信感度を維持しながら日常使用に求められる耐磁性能(JIS1種)を実現しました。そして【トリプルGレジスト】という耐衝撃・耐遠心力・耐振動に対応し、更にバンド取り付け部分を新設計、振動の影響を受けやすいビス自体を使用しない構造を採用。
更に樹脂成形によるリング形状の立体時字、カーボンファイバー製の秒針、サファイアガラスの風防、カーボンファイバーインサートバンドなど、徹底的にタフにこだわった品質も備えています。
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さまざまな情報を必要とするパイロットのために、現在時刻に加え、もうひとつの時刻情報を表示・確認できることが求められるアビエーションウオッチ。
ホームタイムは幅広の時分針を採用することで視認性を高め、ローカルタイムはインダイアルで12時間制表示とすることで、2都市の現在時刻を同時に感覚的に確認できます。
また、苛酷な環境下においても、必要な情報を表示する方位・温度センサーを搭載。9時側の大型ボタンをワンプッシュするだけで60秒間の連続方位計測が可能で、温度計測機能も備えています。
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エアレース用の航空機やレーシングマシンの操縦時に発生する激しい振動にも耐えるよう、外装ケースとモジュールの間に振動低減に優れたグレードの「アルファゲル」を採用しています。
免震構造をヒントに円柱形状にし、モジュールの側面、底面を覆うことで激しい振動が伝わるのを低減させています。更にバンド取り付け部にはアルミ製のワッシャーを採用(GW-4000/GW-4000A)することで振動によるビスのゆるみを抑える構造になっています。
文字板にはダイアルリングを貫く大型の立体成形インデックスパーツを配し、12ヵ所の時字をワイドにレイアウト。ビッグフェイスデザインと組み合わせることで視認性を向上させています。
言うなれば、大人のためのG-SHOCKのシリーズです。
細かいところまで仕上げを徹底しており、機能美の追求もさることながらG-STEEL同様に普段使いからビジネスシーンまでお使いいただけます。
まず見た目からして他のG-SHOCKとはオーラが違います。
こちらのメタルモデルのMTG-B1000はザラツ研磨と呼ばれる磨きで鏡のような輝きを放っています。
サイズもミッドサイズになり従来のG-SHOCKに比べて端正な顔立ちで、着用したときによりその違いがお分かりいただけるのではないでしょうか。無骨なデザインでいかにもタフネスというようなモデルが多い中では全体的な雰囲気は比較的落ち着いた印象になるかと思います。それがまたカッコいいです・・・。
もう一つ、ベゼルにカーボンを使用しているモデルもあります。こちらは薄いカーボン素材を何層にも重ね、それを削り出しています。もともとある型にカーボン素材を貼り付けてるものが多い中で、この技術を時計に利用したカシオはさすがです。(車業界からも注目されていたそうです)
時計のデザインは正面から見たバランスを見る方が多いと思うのですが、このモデルは斜め・横から見たときもカッコいいんです。
何層にも重ねられたカーボンによってラインのデザインを入れ、正面からだけではなく色んな角度から見ても楽しめるようになっています。
そしてMT-Gのコンセプトである異素材の融合、メタルブレスを見ていただくと分かるように、裏側はステンレス素材ではないんです。ファインレジンと呼ばれる素材を使っており、この素材はステンレスに比べ熱伝導率が低いため、寒い冬でも手元に冷たさが伝わりづらく快適に装着することができます。これはメタルと樹脂を融合したMT-Gならではの仕様です。
また、MT-G用の新耐衝撃構造を作り出しました。バンドを接続するカン足と、ベゼルと裏蓋を連結するパイプを一体にして壁を作り、箱型のフレームを構成してモジュールを保護する「新コアガード構造」、更にモジュールを保護するセンターケースの素材にカーボンファイバー強化樹脂を使用し、軽量化と更なる耐衝撃性の進化を実現しています。分かりにくいですよね・・・一言でいうとMT-Gのデザイン性を保ちつつ衝撃に強くするためにいろいろ工夫されているんですよね。
さらに【トリプルGレジスト】という耐衝撃・耐遠心力・耐振動の3つの重力加速環境から内部の機械を守るための構造を採用しています。ガラスにはもちろんサファイアガラスを使用しているため視認性もよく傷にも強くなっています。見た目は端正なデザインで男性女性ともにかっこいいと言っていただけるモデルではありますが、内部の構造はまさにタフネス時計そのものです。
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新たな耐衝撃構造の採用によりメタルデザインの進化と軽量化を達成したMTG-B2000が登場です!
今回のモデルでは、メタル、樹脂に加えカーボン素材を活用し、一体構造のカーボンモノコックケースで内部の機器を保護、外側をメタルパーツで覆った「デュアルコアガード構造」を新開発しました。また、バンド構造には、中空のムク駒にファインレジンのパーツを組み込む「新レイヤーコンポジットバンド」を新たに採用したことで、メタルの質感を向上しつつも、既存モデルと比較して15%の軽量化に成功。
更にメタルフレームにスライドレバー構造を搭載したことで、バンド交換可能な新設計になっています。耐衝撃性に加え利便性まで向上しています!
デザイン面ではケースのサイド部分がメタルになったことでより洗練された機能美を実現できるようになりました。インパクトのあるカラーリングはメタルフレームとベゼルを別にすることで実現しました。
外装を構成するメタルパーツにはミラー仕上げを施し、時計の本質である仕上げの美しさを追求。サイドボタンもガードレス構造で操作もストレスフリーに。
また、透明度の高いサファイアガラスの採用と、カシオ山形工場の微細な加工技術によるインデックスやインダイアルに施された繊細な彫刻が、更に質感を高めています。
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進化したMTG-B3000は「デュアルコアガード構造」に加えて小型化・薄型化を実現し、袖口にもかかりにくくなりました。また、ワンプッシュでバンド交換が出来る構造により簡単にバンドの付け替えができるように!付替用のバンドは直営オンラインショップ内で購入が可能です。
ステンレスのベゼルにブラックIPコーティングした後に、ヘアライン加工で再度仕上げを施して、凸面のみステンレスを露出させています。
透明度の高いサファイアガラスが採用され、より文字板にも高級感を感じられます。ダイアルにはカシオ山形工場の微細加工技術による繊細な造形と、蒸着加工を施すことで高い質感に仕上げています。
専用アプリ「CASIO WATCHES」と接続し時刻情報を取得可能。多彩で実用的な機能も備えました。
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強く、深く。本格的スキューバダイビングでも使用できるダイバーズウォッチ
1993年から生誕30周年を迎えファン待望のMRGとなったフロッグマンが爆誕。
強さと精緻な美しさを兼ね備え、スティール素材からチタン装甲にグレードUPした高気密外装には、「MRG」に相応しい気品を感じます。
こちらのフロッグマンは主要パーツのケース、ベゼルから、リューズ、ボタン、ビスなどの小型パーツに至るまでチタン素材を使用しクラッドガード構造を採用。
防水のためのOリングや耐衝撃構造を強化する緩衝パーツなどの部品を含めると、70以上の外装パーツを使用する事で、ダイバーズウォッチに必要な気密性を確保しながら、MR-Gらしい堂々とした風格に仕上げられています。
フロッグマンのケースは多数のパーツで組み上げ、ベゼルの間やベゼルとケースの間にフッ素ラバー製の緩衝体を複数備えることでさらに強度を高めたプロテクト構造となっています。
正面からの衝撃を緩和するとともに、ガラス保護のためのフェイスガード機能も取り入れております。
素材には、軽量で錆びに強いチタンを採用。深層硬化処理とDLCコーティングを施し、素材強度と耐摩耗性を高めています。
リューズやボタン部に保護パーツを一体化するように組み込み、モジュールへの衝撃を緩和する作りが「クラッドガード構造」です。
リューズは気密性に優れたねじロック式を採用し、耐水性の高いフッ素ラバーの緩衝材を実装。ロック時は、MR-Gロゴが常に水平をキープする特殊な構造を採用していて少しミステリアスな所が◎
1983年に誕生したG-SHOCKの初号機DW-5000C。
2018年にその耐衝撃構造をフルメタル外装で実現したGMW-B5000。
そして、新たな耐衝撃スクエアデザイン【MR-G】のデジタルスタンダードモデルが今年誕生しました。
GMW-B5000シリーズの新作ではなく、MR-Gの新作なんです!
もうこれは、ついに来たか!という感じではないでしょうか。
今回は2モデル発表されております!
こちらの2型になります。
え?と驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか・・・このお値段。
私たちスタッフも最高峰のMR-Gだから、それ相応のお値段はするだろうな…と思っていましたが、正直金額を見たときは驚きました。笑
ただ、もちろんこの金額にはちゃんとした理由があります!メーカーであるCASIOさんから商品の説明を聞いて納得しました。
今回はその魅力をお伝えしていきたいと思います!!
まず、MR-GはもともとG-SHOCKの中でも最高峰のシリーズとして展開されております。最高峰の理由は究極のものづくりにあります。
素材やデザインへのこだわりはもちろん、パーツの製造から組み立てまで一貫して行う「山形カシオ」でひとつひとつ丁寧に作られています。
フルメタル化するにあたり、耐衝撃構造が開発され、以降様々な技術革新によりMR-Gは進化を続けています。他のシリーズとは一線を画す特別なシリーズです。
そのようなこだわりが生んだ「極み」という進化が、今回のモデルを誕生させました。
本当に極めてます。CASIOさん、すごいです。
普段、新製品の開発をする際はデザイン部から開発部へ商品について打診がくるそうなのですが、今回のMRG-B5000は開発部からデザイン部にこういう商品を作りたいと言う要望があったそうです。
1983年発売のオリジナルモデルDW-5000C「ORIGIN」を「極める」ということにチャレンジしたモデル。凹凸が激しく磨き上げることが難しい樹脂成形のケース形状を変えずに、今までは出来なかった磨き・そのために新たに開発した耐衝撃構造・新素材を採用し、強度面でも美しさでも「ORIGIN」の最高峰モデルとなっています。
長年G-SHOCKの開発をされてきた方々の「チャレンジ」が生み出した、原点かつ新たな挑戦モデルです!!
同じスクエアのフルメタルモデルのGMW-B5000はケースパーツとしては1個の部品なのですが、MRG-B5000はなんとこの部分だけでなんと25個ものパーツを使用しています。
細分化して組み立てることで、今までは面を当てて研磨することが出来なかった溝や凹み、面取り部分などのあらゆる面へ美しい研磨をすることが出来たんです。
本当に細かい部分なのですが、そのようなこだわりが全体の綺麗さ・上品さに繋がっています。
そして、美しさを追求し細分化した、ベゼルパーツでフルメタル耐衝撃構造を構成するために、MRG-B5000のための専用構造としてマルチガードストラクチャーを開発しました。初めは25個の部品が衝撃に耐えられずバラバラになっていたりしたそうです。
何度も改良を重ね、誕生したのがこのマルチガードストラクチャー。
これは多パーツ化したベセルにT字バーを金属製の板バネで押し上げることで、トップベゼルがバンパーとして機能します!さらにファインレジンパーツやシリコン緩衝材も合わせて衝撃を緩和します。
ここの部分だけで25個もの部品があり、一つ一つに研磨を施して…と考えると、今まで以上に作業工程が増え、製作に相当な手間暇をかけていることが伺えます。
ただ、驚くのはまだ早いです…!MR-Gの素材にはチタンが使われているのですが、今回はなんと3つの素材をパーツごとに使い分けているんです。
純チタンの4倍の硬度と、プラチナと同等の輝きをもつと言われるコバルトクロム合金。
ベゼル部分は使っていて一番傷がつきやすいパーツになります。そこで硬度が高いコバリオンを使用しているのですが、硬度が高い分研磨作業が難しく、作業の過程で工具が壊れてしまうということもあるそうです。
それでもカシオさんのこだわりでしっかりと丁寧な研磨を行います。プラチナと同等と言われるだけあって、研磨したあとの輝きは素晴らしいものです。
DAT55Gは前回の限定モデルに使用されて、今回定番モデルに採用されたのは初めてです。
こちらは純チタンの約3倍の硬度を持つチタン合金です。
バンド部分はビスの部分だけでなく、内部にコマ同士を繋いでいる小さなパーツがあります。このパーツは小さいため、硬度が高い素材だと加工が難しく64チタンでも製造が難しいそうです。DAT55Gは特殊な処理を行うことで硬度が上がる性質を利用してバンドに採用されました。DAT55Gの処理前は64チタンよりも柔らかいそうです。
純チタンの2倍の高度を持ち、最も普及しているチタン合金素材になります。その分、加工技術も普及しているため、パーツの制作が行いやすく細かな作業も可能にしています。
1つのモデルにこれだけ特性の違う素材が使われているなんて驚きです。
MR-Gは以前のモデルは二重硬化処理を行っていました。これは純チタンに深層硬化処理を施し、その上にDLCという表面処理を行う方法です。
MRG-B5000は先程ご紹介したように素材自体が高い硬度を誇るため、深層硬化処理の必要がありません。素材の表面に直接処理をしています。(MRG-B5000BはDLC(ダイヤモンドライクカーボン)・MRG-B5000DはTIC(チタンカーバイト))
この表面処理ですが、実は表面の硬度は同じでも下地(素材)の違いによって傷の深さが変わります。
強い力が加わると、表面の2~3μという薄い層だけでなく素材の硬度によって傷の深さに影響が出ます。(DLCやTICの表面の層の強さでも変わってきます)
素材自体が高い硬度をもつMRG-B5000は、より強いのです!
MRG-B5000はBluetooth搭載電波ソーラーとなっており、電池交換や時刻合わせの手間を軽減してくれます。そして今回から専用アプリケーションが変わり、CASIO WATCHESというカシオ製品共通アプリになります。
基本的に時計に関する機能は従来と同じですが、自分のカシオの時計を登録したり、SNSのようにタイムラインで表示、またカシオの情報を見たりすることが出来ます。
MR-Gの場合だと、山形カシオで生産されている高額モデル専用生産ライン(PPL)の生産証明書も表示できるようになっているそうです。より特別感を感じられますね!
たくさんのこだわりと魅力が詰まったMRG-B5000は、要チェックです!
デザイン美・機能美を兼ね備えたG-SHOCKの最高峰モデル。
MRG-B5000のご紹介で、つい盛り上がってしまいました・・・
MR-Gシリーズの商品については、別の記事で詳しくご紹介しておりますので気になる方はコチラからぜひチェックしてみてください🙂
このシリーズを細かく説明するとものすごく長くなってしまうので、ここではMR-Gシリーズ全体に共通していることを簡単にご紹介いたします。
まず、時計のケースからブレスに至るまでチタン素材が使われています。チタンはステンレスと比べると倍の硬度を持っており傷やサビに強い素材なんです。先程MRG-B5000のご紹介でも触れていますが、チタン素材は加工が難しいのです。
しかし、MR-Gのデザインを見ていただくと分かるようにそのようなことは感じさせない洗練されたデザインとなっています。
モデルによっては深層硬化処理と言われるチタンを更に4倍硬くする処理を施して小キズも寄せ付けないようにしているモデルもあります。
そしてなんといってもMR-Gが作られる工程が素晴らしいんです。
パーツの製造から組み立てまで一貫して行う「山形カシオ」で作られており、そのなかでもPPLという製造ラインがあります。その製造ラインに足を踏み入れられるのは技術者の中でも技能認定されたメダリストと呼ばれる数少ない技術者のみなんです。
MR-GはそのPPLでメダリストの技術者たちの手によって一つ一つ丁寧に組み立てられ、厳しい検査にクリアしてやっと店頭に並びます。
そのため保証期間も3年と長くなっておりますが、当店では購入の際に申し込むと保証期間を5年まで延長していただくことも可能です。
プレミアムラインはカシオが自信をもってお届けする商品なんです。
G-SQUADの新商品【GBD-H1000】が2021年5月に発売しました!
カシオのHPにも大々的に掲載されているので気になっている方は多いのではないでしょうか?
注目されている理由は
というところです!
ただこうお伝えすると「え、どういうこと?」というご質問をよくいただきます。そりゃそうですよね…笑
では、G-SQUAD新商品のご案内をしていきたいと思います!
はじめにご紹介しましたが、心拍計 + GPS機能が搭載されています。
ワークアウトに役立つ機能として 心拍計測が可能な光学式センサーに加え、歩数計測が可能な加速度センサーと、方位・高度/気圧・温度センサーを搭載。ワークアウト中の活動状況をリアルタイムで計測可能です。
さらにGPS衛生から現在地の位置情報を取得することで、走行距離・速度・ペースなどの計測が可能です。心拍数や走行速度などの計測値から、心肺能力の基準となるVO2maxの計測(体重1kgあたり1分間に体内に取り込む事ができる酸素の最大摂取量の算出)にも対応しているため、ランニングなどの持久力強化の指標にする事ができます。
時計の各種設定やトレーニングの管理に役立つ専用アプリケーション G-SHOCK MOVEが新たに開発されました!
G-SQUADの為のアプリケーションで、現在のフィットネスレベルやトレーニングの進捗状況などを確認できるほか、設定した目標に合ったトレーニングプランを自動作成することもできるそうです。
VO2maxをはじめとしたデータ解析にはスポーツサイエンスで定評のあるFIRSTBEAT社のライブラリを使用し、より精度の高いアルゴリズムで質の高いトレーニングをサポートします。
そして、ついに…!!
Bluetooth接続しているスマートフォンの電話・メール・SNSの通知が表示可能になりました!!!!!
(私の個人的なランキングですが)お客様からお聞きしていた中で、G-SHOCKで欲しい機能第1位ではないでしょうか…笑
※トレーニングモードにしている間は表示されないそうなのでご注意ください。
外装デザインでは、2色成形で滑り止めを施したボタンと手の甲への干渉を軽減する曲面形状のバックカバーやハンドピースで、装着性・操作性ともに向上。
フィット感の高いソフトウレタンバンドは穴の数を多くして、通気性アップと細かい長さ調整を可能にしています。
視認性の高い高精細MIP液晶を採用しているため外のトレーニング時にも見やすく、暗所ではLEDライトで液晶を照らせますので運動中の情報確認もバッチリです。
あとはやはり・・・G-SHOCKを唯一無二の存在にした、耐衝撃性。
今回のモデルも心拍計を搭載しながらも耐衝撃+20気圧防水は変わっておりません。
なんといってもこの部分は本当にG-SHOCKの強みですから!衝撃に強いというのは他のどのブランドにもない安心感があります。
GPS機能・心拍機能付きのモデルのため充電が必要です。が!
USB充電と・・・なんとソーラー充電にも対応しています!
トレーニングモードやGPS・心拍計といった機能を利用した場合はやはりUSBでの充電が早いです。
ですが、時刻モードや通知といった通常使用の場合であればソーラー充電のみで十分に使えます。
より短時間で充電したい場合はUSB充電をオススメします。ソーラー充電がついているのは気持ち的に安心ですよね!
ちなみにバッテリーの持ちは…
使用環境によって変動しますので、こちらは目安になります。
あくまで参考としてお考えください。
GBD-100-1A7JF
GBD-100-1JF
GBD-100-2JF
そしてもうひとつのモデル、GBD-100です!
こちらは ¥22,000(税込)とお手頃な値段になっております。
GBD-H1000とは搭載されている機能が違いますが、手軽にトレーニングを楽しみたい方におすすめです。
このモデル自体にはGPSは搭載されていませんが、スマートフォンを一緒に持ち歩くことで加速度センサーで計測した距離をスマートフォンのGPS機能で補正することができます。
計測機能としては走行距離・時間・速度・ペース・消費カロリーの計測が可能なランニング計測、走行開始ともに自動的に歩数をカウントするステップトラッカー、最大5つの時間設定が可能なインターバルタイマーを搭載しています。
こちらのモデルのアプリもG-SHOCK MOVEを使用します。
通知機能は搭載しておりますのでご安心ください!装着感、視認性も変わらずバッチリです。そしてGBD-100はGBD-H1000に比べるとサイズダウンしていますので、大きすぎず普段使いとしても使いやすくなっています。
リチウム電池を使用しているため、電池寿命は約2年ほどです。
ちょっと運動してみようかなという方や普段使いとして使いたい方にはGBD-100
目標設定をしてしっかりトレーニングをされたいという方にはGBD-H1000がおすすめです。
スマートフォンリンク機能は日々進化する分野ですので、今後の動きをお見逃し無く!
GBX-100-1JF
GBX-100-2JF
GBX-100-7JF
そしてもう1モデル・・・
G-LIDEのスマートフォンリンク機能モデル GBX-100シリーズが出ています!
GBD-H1000のようなセンサーなどはついていませんが、アプリケーションとの連携でタイドグラフの登録・確認が可能となっています。GBD-100にタイドグラフがついたモデルという感じです。
通知ももちろん確認できます。海で遊んでいてもスマホの通知を見逃す心配はいりません。
デザインは四角で5600を彷彿とさせますが、5600シリーズよりも少し大きくて正方形に近いフォルムです。液晶には先程ご説明したMIP液晶を採用していますので視認性もバッチリです。
タイドグラフがついているモデルをお探しの方に今人気のモデルになっています。
G-SHOCKは男性向けなので少し大きいかもしれませんが、女性でも着けている方は結構いらっしゃいます。
ですが、レディース向けのタフネスウォッチが欲しいという方にはBABY-Gがオススメです。
G-SHOCKより少しサイズダウンしており、女性の華奢な腕にも違和感なく着用できます。また、デザインもG-SHOCKとは少し異なります。
BABY-Gはアクティブな女性のためにG-SHOCKから生まれたカジュアルレディースウォッチブランドです。アウトドアにはもちろん、普段使いの時計としても人気です。
最近ではビジネスシーンでも使いやすいモデルが出ており、こちらは別の記事でまたご紹介しようと思います!
タフでカラフルなBABY-G。どんなシーンにも寄り添える見た目と頼もしい機能は、様々な場面で個性をアピールするのにもピッタリ。毎日を自分らしく楽しむ女性から愛される、実用性バツグンの腕時計です。
新製品情報を随時掲載しており、ご予約の受付も可能となっております。
また、限定商品や人気商品などは転売目的でご購入される方も多くいらっしゃいます。
当店では本当に欲しい方(転売目的ではない方)にご購入いただきたいため、転売目的と分かるご注文はお断りしております。
商品によっては、ご購入やご予約の際にルールを設けさせていただいているものもございます。
ご注文の際は商品ページの記載内容をご確認の上、ご注文ください。
ご購入の際のルールをお守りいただけなかった場合、誠に勝手ではございますがご注文をキャンセルさせていただいております。
予めご了承ください。
※ブログ記事の内容は投稿時点での情報です。商品価格やスペック等、一部変更となる商品もございますので予めご了承ください。
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精度測定、磁気検査、ブレスレット洗浄、作動確認
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店頭クリーニングは何度でも無料対応。
所要時間は、10~15分程度です。
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専門スタッフが店頭にて爪のゆがみや石の緩みなどリングの状態を無料でチェックいたします。
その際、最適なメンテナンスをご提案させていただきます。
【メガネ】
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洗浄・くもり止め塗布、ネジ・パット交換、再フィッティング、ナイロール交換
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